[プロフィール] 1949年5月27日、京都府生まれ。 慶應義塾大学商学部卒業
1988年に東映株式会社に入社。2002年に同社の代表取締役となる。 東映アニメーション株式会社をはじめとした映画関連会社を通じて、映画の普及に取り組む。
[プロフィール] 秋田市生まれの東京育ち。 武蔵野美術大学卒業 東北大学大学院文学研究科修了
大学卒業後、三菱重工業入社。 13年半のOL生活を経て、1988年に脚本家デビュー。現在に至る。 1993年 第1回橋田壽賀子賞 受賞『ひらり』 1995年 文化庁芸術作品賞 受賞『てやんでえッ!』 1995年 日本作詞大賞 入賞(唄・小林旭)『腕に虹だけ』 2000年 放送文化基金賞 受賞『私の青空』
【主な作品】 ○ドラマ 『都合のいい女』(フジテレビ) 『ひらり』(NHK朝の連続テレビ小説) 『毛利元就』(NHK大河ドラマ)』 『週末婚』(TBS)、『年下の男』(TBS)など ○小説 『エイジハラスメント』(幻冬舎) 『義務と演技』(幻冬舎) 『必要のない人』(角川書店)など ○エッセイ 『食べるのが好き 飲むのも好き 料理は嫌い』(講談社) 『内館牧子の艶談・縁談・怨談』(潮出版社) 『愛し続けるのは無理である。』(講談社) 『お帰りなさい朝青龍』(朝日新聞出版) 『切ないOLに捧ぐ』(講談社)など
[プロフィール] 1945年9月9日、東京都葛飾区生まれ。 早稲田大学政治経済学部卒業 早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了
政治学を学ぶ上で、机上の研究よりもフィールドワークを重視し、何事にも現場を観察する事が肝要というのがモットー。全国各地から得た生の情報をもとに、実証的政治学を研究している。 また、ボランティア活動にも関わっている。 現在「アシスト(ジャパン)の会」の事務局長を務める。
【主な著書】 『公務員ムダ論-不況時代の公務員のあり方』(角川書店) 『政権選択 大連立か政権交代か』(角川学芸出版) 『シチズン・リテラシー』(教育出版) 『まちづくりのサバイバル術』(学陽書房)など多数
ノンフィクション作家 ・ 評論家 酒田市美術館館長
[プロフィール] 1947年東京都伊豆大島に生まれ。 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
日米関係論、政治社会批判が主たる関心領域だが、近年、中国・インドなどに関心を示す。また、アニメーションの原作も手がけている。作家生活を続けながら2001年4月以来、秋田公立美術工芸短期大学学長として、大学改革に取り組み2007年3月退任。2009年4月より山形県酒田市美術館館長。
【主な著書】 『ストロベリーロード』三部作(文春文庫)第20回大宅壮一ノンフィクション賞受賞 『カリフォルニアストーリー』(中央公論社) 『親米・反米・嫌米論』(新潮社) 『新堕落論』(徳間書店) 『鎖国の感情を排す』(文藝春秋) 『異論あり』(PHP出版) 『ラテンアジア感情旅行』(NHK出版) 『孫正義が、吹く』(東洋経済新報社) 『中国という難問』(NHK出版)など
[プロフィール]
秋田県出身。武蔵野音楽大学でクラリネットを専攻し、松代晃明、千葉国男両氏に師事。1983年埼玉県川越市立野田中学校に着任。1995年まで音楽科教員として同校吹奏楽部を指導し日本有数のスクールバンドに育て上げた。音楽教育でも、平成3年度埼玉県長期派遣研修教員として東京芸術大学大学院音楽教育研究室で山本文茂氏のもとで研鑽を積む。1995年4月より東京ミュージック&メディアアーツ尚美専任講師として着任。2006年全日本吹奏楽コンクール長年出場指揮者賞(15年)受賞。2010年秋田県木内音楽賞特別賞受賞。現在、尚美ミュージックカレッジ専門学校客員教授、埼玉県立松伏高等学校音楽科、武蔵野音楽大学講師、ノースアジア大学客員教授、日本管打・吹奏楽学会理事、川越奏和奏友会吹奏楽団音楽監督、秋田吹奏楽団・ソノーレウインドアンサンブル・立正大学吹奏楽部音楽監督、渋谷区青少年吹奏楽団常任指揮者、「21世紀の吹奏楽《響宴》」実行委員