学術講演会

回数 開催年月日 講 師 名 演   題
1 昭63・12・9 杉林信義(本学前法学部長) 知的所有権の国際化
2 平元・2・14 飯田康夫(産経新聞論説員) 新聞比較考について
3 平元・2・16 ハンス・H・ベアワールド
(カリフォルニア大学教授)
世界政治における日本の役割
(座談会)
4 平2・3・8 大西公照(大東文化大教授) 湾岸政治と世界政治
5 平3・10・2 山岸 章
(日本労働組合会長)
是は是、非は非
6 平4・9・26 ゲブルト・ヒルシャー
(南ドイツ新聞 極東特派員)
ドイツ人から見た日本の政治
7 平5・2・25 吉野 伸(不動産鑑定士) 不動産の評価と定期借地権について
8 平7・10・27 大淵利男(本学前学長) 憲法と財政制度
9 平8・11・22 井上隆明(本学学長) 佐藤信淵の都市デザイン
10 平9・2・27 井上隆 (本学学長) 佐藤信淵と地方都市
11 平10・11・25 上野英詞
(防衛庁企画局企画研究調査官)
日本を取り巻く安全保障問題
12 平11・7・8 板東久美子(秋田県副知事) 変化の時代に生きる
13 平12・6・15 面山恭子(秋田弁護士会) くらしの中の法律
14 平13・9・12 中野有
(米国東西センター上級研究員)
北東アジアにおける
日本外交の役割
15 平14・10・2 山中悦子 (NGO「草の根援助
運動」共同代表)
発展途上国の現状と私たちの役割
16 平15・6・26 加藤貞二(歴史研究家) 日本海側が「表日本だった時代」
17 平19・10・19 西原 春夫(アジア平和貢献センター理事長) 近代日本のかかった「はしか」